複数皿を並べた俯瞰撮影のコツ
コース料理やランチセット、複数のメニューを一度に紹介したい場合など、複数の皿を並べて撮影するシーンは少なくありません。ここでは、複数皿を美しくまとめる俯瞰撮影のコツを解説します。
皿の大きさ・形にバリエーションを持たせる
同じ大きさ・同じ形の皿ばかりを並べると、単調で平坦な印象になりがちです。大small・丸型・角型など、異なる形状の器を組み合わせることで、画面にリズムが生まれます。
三角形の配置を意識する
3つの皿を並べる場合、一直線に並べるのではなく、三角形を描くように配置すると、視覚的なバランスが良くなります。人の目は三角形の構図を自然で安定していると感じる傾向があります。
色のバランスを整える
複数の料理の色味が偏ると、写真全体が単調になったり、逆にごちゃついた印象になったりします。暖色系・寒色系、明るい色・暗い色をバランス良く配置することを意識しましょう。緑(ハーブや野菜)を差し色として使うのも効果的です。
余白と密度のコントロール
皿と皿の間隔を均等に空けすぎると単調に、詰め込みすぎると窮屈な印象になります。メインとなる皿の周囲にはやや広めの余白を、脇役となる皿は少し密集させるなど、メリハリのある配置を心がけます。
小物で視線を誘導する
カトラリー、ナプキン、飲み物などの小物を皿と皿の間に配置することで、視線が画面全体を自然に巡るような構図を作ることができます。特に斜めのラインを作る小物の配置は、視線誘導に効果的です。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)