縦構図・横構図の使い分けと用途
フード写真を撮る際、意外と見落とされがちなのが「縦構図か横構図か」という選択です。掲載される媒体によって最適な構図は異なり、あらかじめ用途を意識して撮影することで、後の編集や運用がスムーズになります。
縦構図が向いている用途
- Instagramのフィード投稿・ストーリーズ
- Pinterestのピン画像
- スマートフォンでの閲覧が中心のWEBメディア
- 縦長の料理(パフェ、タワー状に盛られた料理など)
スマートフォンでの閲覧が主流になった現在、縦構図は画面占有率が高く、視認性に優れているという特徴があります。
横構図が向いている用途
- 雑誌の見開きページ
- WEBサイトのメインビジュアル・バナー
- YouTubeのサムネイル
- 複数の料理を横並びに見せたいカット
横構図は情報量を横に広く見せられるため、複数の要素を一枚に収めたい場合や、雑誌・広告のレイアウトに組み込む場合に適しています。
正方形構図という選択肢
InstagramのグリッドやWEBのサムネイルなど、正方形(1:1)で使われる場面も多くあります。縦横どちらの構図で撮影していても、最終的に正方形にトリミングされることを想定し、余白を広めに確保しておくと安心です。
迷ったら「余白を広めに撮る」
撮影時にどの媒体で使うか未確定な場合は、あらかじめ余白を広く取って撮影しておくと、後から縦・横・正方形、いずれの構図にもトリミングで対応しやすくなります。特に広告やクライアントワークでは、この汎用性が重要になります。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)