フードスタイリストに依頼するタイミング
フード撮影のスタイリングは自分自身でも行えますが、案件の規模や目的によっては、プロのフードスタイリストに依頼した方が良い結果につながることもあります。ここでは、依頼を検討すべきタイミングについて解説します。
フードスタイリストの役割
フードスタイリストは、料理の盛り付け、器や小道具の選定、全体の世界観づくりを専門的に手がける職種です。カメラマンが光や構図を担当するのに対し、スタイリストは被写体そのものの見せ方を作り込みます。
依頼を検討すべきケース
- 広告・CM・雑誌など、クオリティが厳しく求められる案件
- 短時間で多数のカットを効率よく撮影する必要がある場合
- ブランドの世界観を統一して表現したい場合
- 自分自身がスタイリングに不慣れ、または自信がない場合
自分でスタイリングしても良いケース
- 個人のSNS投稿やブログ用の撮影
- 予算が限られている小規模な案件
- スタイリングの技術を自分自身で身につけたい場合
カメラマンとスタイリストの連携
スタイリストに依頼する場合、事前に撮影の意図や世界観を共有しておくことがスムーズな進行の鍵になります。参考画像やイメージボードを用意しておくと、当日の認識のズレを防げます。
スタッフ手配に対応したスタジオを活用する
食に関する制作を専門とする会社が運営するスタジオでは、カメラマンやフードコーディネーターなど、必要なスタッフの手配に対応している場合があります。撮影とスタッフ手配を一括で相談できると、準備の負担を減らせます。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)