こぼれ感・崩し方で自然な一皿を作るコツ
きっちりと整えすぎた盛り付けは、かえって作り物めいた印象を与えてしまうことがあります。あえて「こぼれ感」や「崩し」を取り入れることで、より自然でリアルな、美味しそうな一皿を演出できます。
なぜ崩しが必要なのか
完璧すぎる盛り付けは、見る人に「作られた感」を与えてしまいがちです。少しの不完全さや自然な崩れが、実際に食べたくなるような臨場感やリアリティを生み出します。
ソースの「こぼれ」を演出する
ソースやドレッシングを皿の縁まできっちり収めるのではなく、あえて少しだけ皿の外にはみ出させたり、垂らしたりすることで、動きと美味しさを感じさせる一皿になります。
粉類・スパイスの散らし方
粉糖やスパイス、パン粉などを皿の上に均等に振りかけるのではなく、あえて不均一に、少し皿の外側にもこぼれるように散らすと、自然な躍動感が生まれます。
ナプキン・布のラフな配置
綺麗に折りたたんだナプキンよりも、無造作に置いたり軽く畳んだりしたナプキンの方が、生活感やリアリティを演出できます。皿の下に少しだけ布をずらして敷くのも効果的なテクニックです。
崩しすぎないためのバランス感覚
崩しすぎると、今度は「雑」「汚い」という印象になってしまいます。あくまで基本の美しい盛り付けをベースにした上で、1〜2箇所だけ意図的に崩しを加えるのが、バランスの良い演出です。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)