ブランディングに直結する写真トーンの統一方法
複数の写真を継続的に発信していく上で、「トーンの統一」はブランドイメージを構築する重要な要素です。ここでは、写真全体に一貫性を持たせるための考え方を解説します。
トーンが統一されていることのメリット
- ひと目でブランド・アカウントだとわかる認知性が生まれる
- プロフェッショナルで信頼感のある印象を与える
- 複数の写真を並べたときに、全体としての完成度が高まる
色調(カラートーン)のルール化
明るめ・暗め、暖色寄り・寒色寄りなど、基本となる色味の方向性を決め、現像時に一貫して適用します。プリセットを作成しておくことで、複数の写真に同じトーンを効率的に適用できます。
構図・アングルのルール化
斜め45度中心、俯瞰中心など、よく使うアングルのパターンを決めておくことで、写真全体に統一感が生まれます。完全に固定する必要はありませんが、基本パターンを持っておくことが重要です。
スタイリングのルール化
使用する器の系統、背景の素材、小道具の選び方など、スタイリングにも一定のルールを設けることで、ブランドの世界観がより明確に伝わります。
ガイドラインとしてまとめておく
色調・構図・スタイリングのルールを、簡単なガイドラインとして文書化しておくと、複数のカメラマンやスタッフが関わる場合でも、一貫したトーンを維持しやすくなります。
統一感と変化のバランス
トーンを統一しつつも、まったく同じ写真ばかりでは単調になってしまいます。基本のルールを軸としながら、季節やキャンペーンに応じて少しずつ変化を加えることで、統一感と新鮮さを両立させることができます。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)