ECサイト用商品写真の基本ルール
ECサイトにおいて、商品写真は購入を左右する重要な要素です。ここでは、EC用商品写真を撮影する際に押さえておきたい基本ルールを解説します。
背景は統一するのが基本
ECサイトでは、複数の商品を並べて表示することが多いため、背景(多くは白背景)を統一することが基本ルールとされています。統一感のある写真は、サイト全体の信頼感にもつながります。
必要なアングルの構成
購入判断に必要な情報を伝えるため、複数のアングルからのカットを用意するのが一般的です。
- 正面カット(商品全体がわかるメインカット)
- 側面・背面カット
- ディテール・質感がわかる接写カット
- サイズ感が伝わる比較カット(他の物との対比など)
色の正確な再現
ECサイトでは、実物と写真の色味の違いが返品・クレームの原因になることがあります。ホワイトバランスの調整や、カラーチャートを使った色管理を徹底し、実物に近い色で撮影・レタッチすることが重要です。
サイズ感を伝える工夫
手に持った状態のカットや、身近な物(コインや定規など)と並べたカットを用意することで、写真だけではわかりにくいサイズ感を補足できます。
使用イメージカットの重要性
商品単体のカットに加え、実際に使用しているシーンを撮影することで、購入後のイメージが湧きやすくなります。食品関連商品であれば、実際に調理・盛り付けした状態のカットが効果的です。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)