マクロ撮影で質感を引き出す方法|東京都内のレンタルキッチンスタジオ(飲食店営業許可&菓子製造許可あり)

マクロ撮影で質感を引き出す方法

パンの断面のふわふわ感、ステーキの焼き目、チョコレートのツヤ感。こうした料理の「質感」を伝えるには、被写体に近づいて撮影するマクロ(接写)撮影が効果的です。ここでは、質感を引き出すマクロ撮影の基本を解説します。

マクロ撮影が向いているシーン

  • パンや焼き菓子の断面、気泡感
  • 肉料理の焼き目、脂の照り
  • チョコレートやソースのツヤ・とろみ
  • スパイスやハーブなど細かいディテール

ピント合わせの注意点

被写体に近づくほど被写界深度が浅くなり、ピントの合う範囲が極端に狭くなります。狙った部分に確実にピントを合わせるため、オートフォーカスだけでなくマニュアルフォーカスでの微調整も活用しましょう。三脚を使い、カメラを完全に固定した状態で行うと精度が上がります。

絞り値(F値)のコントロール

絞りを開ける(F値を小さくする)ほどボケが強くなり、より狭い範囲だけにピントが合います。逆に絞り込む(F値を大きくする)ことで、質感を伝えたい範囲全体にピントを合わせることも可能です。伝えたい情報量に応じて調整しましょう。

質感を強調する光の当て方

質感を伝えるには、真正面からのフラットな光よりも、斜めや横からの光(サイドライト)が効果的です。凹凸に影ができることで、表面のディテールがより立体的に見えます。

マクロレンズがない場合の代用方法

専用のマクロレンズがなくても、標準レンズのズーム端を使ったり、クローズアップフィルターを装着したりすることで、簡易的な接写撮影が可能です。スマートフォンの場合は、クリップ式のマクロレンズも市販されています。


自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」

キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。

2つのキッチンスタジオ

スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。

スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。

撮影に必要なものが揃っています

調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。

こんな方におすすめです

  • フードフォトグラファー・カメラマンの方
  • 料理家・フードコーディネーターの方
  • テレビ制作会社・制作代理店の担当者
  • 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)

料金・アクセス

  • 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
  • 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
  • アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
  • 駐車場:1台分あり(1,000円/日)

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