グリーンや花を使った撮影演出
ハーブの葉一枚、小さな花一輪を添えるだけで、料理写真に彩りと生命感が生まれます。ここでは、グリーンや花を使った撮影演出の基本的な考え方を解説します。
グリーンが持つ効果
- 料理に新鮮さ、清潔感を加える
- 暖色系の料理に映える差し色になる
- 余白に自然な表情を加えられる
ハーブ(パセリ、バジル、ミントなど)は、料理そのものの付け合わせとしても、撮影用の演出としても使いやすいアイテムです。
花を使う際の注意点
花は華やかさを演出できる一方、主張が強いため、主役である料理から視線を奪ってしまうことがあります。小さめの花を1〜2輪、控えめに添える程度に留めるのが失敗の少ない使い方です。
食用花・食用ハーブを選ぶメリット
撮影用に食用ではない花を使うと、誤って口にしてしまうリスクや、衛生面での懸念が生じます。撮影後に実食する可能性がある場合は、エディブルフラワーや食用ハーブを選んでおくと安心です。
配置の基本パターン
- 料理の一部に添える(皿の端、料理の上)
- 皿の外側の余白に配置する
- 俯瞰撮影で、皿の周囲に散らすように配置する
グリーン・花のしおれ対策
撮影時間が長引くと、ハーブや花はすぐにしおれてしまいます。霧吹きで軽く水分を与える、撮影直前まで濡らしたキッチンペーパーに包んでおくなど、鮮度を保つ工夫をしておきましょう。予備を多めに用意しておくと、撮影中の差し替えもスムーズです。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)