和食・洋食・エスニック別スタイリングの違い
料理のジャンルによって、相性の良い器や小道具、色使いは異なります。ここでは、和食・洋食・エスニックそれぞれのスタイリングの考え方の違いを整理します。
和食のスタイリング
- 器:漆器、和陶器、竹製品など落ち着いた質感のもの
- 色使い:黒・朱・木目など、抑えたトーンでまとめる
- 小物:箸、和紙、季節の葉などで日本らしさを演出
- 光:柔らかく陰影のある光で、静けさや品を表現
洋食のスタイリング
- 器:白磁器、真鍮のカトラリー、リネンのナプキン
- 色使い:白をベースに、料理の色を引き立てる配色
- 小物:ワイングラス、パン、チーズボードなど
- 光:明るく均一な光で、上品さと親しみやすさを両立
エスニックのスタイリング
- 器:カラフルな陶器、天然素材のかご・マット
- 色使い:ビビッドな色を積極的に取り入れる
- 小物:スパイス、ハーブ、バナナリーフなど
- 光:コントラストのある強めの光で、活気や異国情緒を表現
カフェ・ブランチスタイリング
近年人気の高いカフェ風のスタイリングは、ナチュラルな木製食器、淡い色合いの布、柔らかい自然光を組み合わせるのが基本です。和洋どちらの料理にも比較的合わせやすいスタイルとして活用されています。
ジャンルを混在させる際の注意点
和食に洋風の器を合わせるなど、あえてジャンルを掛け合わせるスタイリングも近年増えていますが、要素を混在させすぎると世界観が崩れてしまいます。軸となるジャンルをひとつ決めた上で、差し色的にほかの要素を取り入れるのがバランスの取れた方法です。
自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」
キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。
2つのキッチンスタジオ
スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。
スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。
撮影に必要なものが揃っています
調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。
こんな方におすすめです
- フードフォトグラファー・カメラマンの方
- 料理家・フードコーディネーターの方
- テレビ制作会社・制作代理店の担当者
- 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)
料金・アクセス
- 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
- 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
- アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
- 駐車場:1台分あり(1,000円/日)