レフ板の角度で変わるフード撮影の印象|4つのパターンを解説|東京都内のレンタルキッチンスタジオ(飲食店営業許可&菓子製造許可あり)

レフ板の角度で変わるフード撮影の印象|4つのパターンを解説

料理の写真を撮ったとき、「なんだか美味しそうに見えない」と感じたことはありませんか?実は、同じ料理・同じカメラでも、レフ板の角度を変えるだけで写真の印象は大きく変わります。

当スタジオ「キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)」には、自然光がたっぷり入る窓と、可動式のレフ板・スタンドを常設しています。ここでは、日々多くのカメラマンや料理家の方にご利用いただく中で見えてきた、レフ板の角度による効果の違いをご紹介します。

レフ板の役割

レフ板は光を反射させて被写体を照らす道具です。フード撮影では、影を和らげる・立体感を出す・色味を自然に保つという3つの役割があります。

  • 白レフ板:柔らかく自然な反射光。どんな料理にも使いやすい
  • 銀レフ板:強い反射光。コントラストを高めたいときに
  • 金レフ板:温かみのある反射光。パンや焼き菓子に
  • 黒レフ板:光を吸収し、影を深くしたいときに

4つの角度パターン

① 正面(0〜30度)

全体が均一に明るくなり、清潔感・爽やかさを演出。サラダやフルーツ、朝食メニューに向いています。ただし白飛びしやすいため、レフ板との距離調整が必要です。

② 斜め45度

自然な立体感と影のバランスが良く、最も汎用性が高い角度です。上品で洗練された印象になり、メイン料理や和食、洋菓子に幅広く使えます。迷ったらまずこの角度から。

③ 真横(90度)

強いコントラストが生まれ、高級感・重厚感を演出できます。ステーキやワイン、チーズなど「特別感」を出したい料理に効果的です。影が強く出すぎる場合は反対側に白レフ板を足すと調整できます。

④ 下から(逆光の補助)

被写体が内側から光っているような透明感が出ます。ゼリーやドリンク、スープなど透明感のある食材に向いています。メイン光源は必ず上方から当て、下からの光はあくまで補助にするのがポイントです。

まとめ

角度 印象 向いている料理
正面(0〜30度) 清潔感・カジュアル サラダ、フルーツ、朝食
斜め45度 上品・バランス良好 メイン料理、和食、洋菓子
真横(90度) 高級感・ドラマチック 肉料理、ワイン、チーズ
下から 透明感・幻想的 ドリンク、ゼリー、スープ

実際に角度を変えながら撮り比べると、効果の違いがよくわかります。当スタジオでは、レフ板やスタンドを自由に使いながら撮影いただけますので、ぜひ実践の場としてご活用ください。


自然光と設備が揃う杉並のキッチンスタジオ「ボーノ」

キッチンスタジオ ボーノ(BUONO)は、東京都杉並区にある撮影専用のキッチンスタジオです。奥行きのある空間設計と、たっぷり差し込む自然光が特徴で、フード撮影に最適な環境が整っています。

2つのキッチンスタジオ

スタジオA:アイランドキッチン
四方どこからでもアプローチできる開放的なアイランドキッチン。調理シーンから盛り付けシーンまで、様々なアングルでの撮影が可能です。

スタジオB
用途に応じて使い分けられるもう一つのキッチンスタジオ。2スタジオ同時利用のプランもあり、撮影内容に応じてスペースを使い分けられます。

撮影に必要なものが揃っています

調理道具一式、食器・カトラリー、撮影用の天板を常設。手ぶらで訪れても、すぐに本格的な撮影に取りかかれます。食に関する制作を専門とする会社が運営しているため、カメラマンやフードコーディネーターの手配にも対応可能です。

こんな方におすすめです

  • フードフォトグラファー・カメラマンの方
  • 料理家・フードコーディネーターの方
  • テレビ制作会社・制作代理店の担当者
  • 料理以外の撮影をお考えの方(自然光を活かした物撮りにも対応)

料金・アクセス

  • 料金:1時間7,000円(税別)、最低利用2時間〜、延長30分3,500円(税別)
  • 住所:〒166-0014 東京都杉並区松ノ木2-10-9
  • アクセス:JR中央線「高円寺駅」/丸ノ内線「新高円寺駅」からバス(高45系統)で「松ノ木公園」下車徒歩4分。京王井の頭線「永福町駅」からもバスでアクセス可能
  • 駐車場:1台分あり(1,000円/日)

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